カナダでシャリ―ア(イスラム)法への「反冒涜法」が通過

カナダはイスラム教へのいかなる批判も違法とする今週の提案を受け、多くの人がシャリーア法に一歩近づくと考えている。


By Sean Adl-Tabatabai March 25, 2017


カナダはイスラム教へのいかなる批判も違法とする今週の提案を受け、多くの人がシャリーア法に一歩近づくと考えている。


カナダ人の圧倒的多数である71%が、この措置に反対したにもかかわらず、カナダの議会議員の大多数の201対91で「M-103」法案が可決された。


新しい法律では、イスラム教を批判するいかなる国民でも逮捕されたり、”イスラム教嫌悪”の罪で告発されるだろう。


海外ニュース情報局より
*シャーリア法とは(Wikipediaより)
コーランと預言者ムハンマドの言行(スンナ)を法源とする法律。 1000年以上の運用実績がある。 ローマ法を起源としないイスラム世界独自のものである。 イスラム法、イスラーム法、イスラーム聖法などとも呼ばれる。


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Zerhedge.com のレポートより:


議員に「制限的な反冒涜法」 の提案を止めることを求めるCitizenGoの嘆願書は、79,500人に上った。


「この提案は、”イスラム嫌悪”と考えられる演説を犯罪とする法律を奨励し、本質的にカナダ全土でのシャリーア法への反冒涜法であることを強要するための礎を築くだろう。」


「そうなると、カナダ国内でのイスラム教の批判は、言論罪となるでしょう」

さらに、

「この種の内容に基づく、差別の視点にたった検閲は、西側の自由民主主義は、受け入れがたいです。」

と付け加えられた。


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LifeSiteNewsの報道によると


この提案は、現行法を変えるか、新しいものを作らず「イスラム嫌悪を除去する」問題の調査と政府が”イスラム憎悪”による犯罪に関するデータを集めることは、委員会に公的な権限を与える。


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イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒とそのほかの宗教団体に対して人種差別を非難する動向に変わる保守的な代案は、”イスラム嫌悪”という言葉が含まれておらず、2月に自由党によって無効にされた。

「カナダ保守党が、単にM-103の目的を弱めようとしていると自由党が当時主張していた」

とハフィントンポストは報道した。

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保守党代表の何人かは、M-103での問題について率直に話している。


ブラッド・トロスト氏は、その動向を支持できなかったと述べた。

なぜなら、

「イスラム教徒コミュニティ自体の過激な要素を強化するためだけに役立つだろうし、彼ら自身の憎しみと不寛容の形を残したまま、促進しようとしているからだ。

カナダの宗教的差別に対処するための”重大な計画”には、キリスト教徒やユダヤ人を含むすべての信仰団体が含まれるべきである。」

と付け加えた。

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ピエール・レミュー氏は、カナダ人はその動向の言葉には注意が必要だといった

「あなたはイスラム教徒に対して正当な懸念を持っていますか?

あなたはシャリーア法に同意しますか?

急進的なイスラムのテロについては不安ですか?

自由党は、あなたをイスラム嫌悪者として確実に分類するかもしれない」

と彼は支持者に電子メールで書いた。

          

レミュー氏は、支持者にM-103に記録的な投票を強制するよう議員に圧力をかけてもらうよう要請した。


火曜日にこのような説明責任を要求する約24名の議員が立ち上がったとき、彼は、

「カナダの責任と言論の自由のための素晴らしい日

と大声で叫んだ。


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党首候補のアンドリューシェアー氏は、イスラム教徒の

言論の自由と正当な批判を阻止するための一歩と解釈できる

と投票直前に、反対声明を加えた。


「M-103は包括的ではありません。それはただ一つの信仰を選んでいます。私は、すべての宗教が同じレベルの敬意と保護を受けなければならないと信じている」

と彼は支持者に電子メールで書いた。

「私は言論の自由を信じているので、それに反対票を投じるだろう」

と付け加えた。


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最後に、私達は、カナダ人の最も貴重な自由、言論の自由に対するこの攻撃に対応するため、Rebel MediaのFaith Goldyにそれを残します。 

Sean Adl-Tabatabai /Editor-in-chief at Your News Wire


元記事↓↓↓

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