メキシコ司法長官、国際的な薬物密売取引で逮捕

メキシコの司法長官が、米国・サンディエゴ南部とメキシコの国境で薬物を密輸し流通させようとした罪で逮捕された、3月初めに、ニューヨーク州によって告訴されていた。


ニューヨーク州は、3月2日にメキシコ・ナヤリット州の検事エドガー・ヴェティアに対する麻薬密輸罪を告訴し、月曜日に逮捕に至った。


米国税関国境警備隊のスポークスマン、ラルフ・デシオ氏は、ティグアナ空港と米国を結ぶクロスボーダー・エクスプレッサー橋で月曜日、ヴェティアが拘束されたことを確認した。


「ディアブロ」「エップ」「リック・ヴェティア」という名でも呼ばれるヴェティアは、ヘロイン、メタンフェタミン、マリファナ、コカインを違法に輸入、製造、流通させる国際的な陰謀の大陪審告発を含む罪状で逮捕された。


ニューヨーク州東部地区連邦地裁の文書によると、2013年1月から2017年2月までの間に、ヴェティアによって製造販売される薬物の量は、少なくとも1キログラムのヘロイン、5キログラムのコカイン、500グラムのメタンフェタミン、1,000キログラムのマリファナにも上った。


同時期に、ヴェティアが米国外からの当該物質の不法輸入の事実を知っており、違法輸入を試みる合理的な理由があると裁判所の文書には述べられている。


南カリフォルニア州連邦地方裁判所によると、有罪判決を受けた場合、ヴェティアは、薬物製造および流通を通じて得た全ての財産を失い、少なくとも2億5,000万ドルを含む犯罪に用いられたすべての財産を失わなければならない。


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