英国テレサ・メイ首相は、ドナルド・トランプ大統領に北朝鮮に対する一方的な行動は慎むよう警告した。

テレサ・メイ首相は、ドナルド・トランプ大統領に北朝鮮に対する一方的な行動は慎むよう警告した。米国大統領が、国際機関やパーとナーと協力するべきだと主張した。


By Harriet Alexander, new york Nicola Smith 3 APRIL 2017

テレグラムより


テレサ・メイ首相は、ドナルド・トランプ大統領に北朝鮮に対する一方的な行動は慎むよう警告した。米国大統領が、国際機関やパーとナーと協力するべきだと主張した。


今週末、中国の習近平国家主席との首脳会談に先立って、トランプ氏は週末に

「もし中国が北朝鮮を解決しようとしないなら、我々はやる」

と警告した。


しかし、月曜日、メイ首相は、このような脅しは役に立たないと述べた。


「私は、重要なことは、国連安全保障理事会を通じて、米国と共に我々がそこで支持した決議を通じて、我々が働き、引き続き活動することだと思います。

そして、北朝鮮のこの問題をみて、北朝鮮の問題に、より重要な役割を果たすよう中国にすすめるべきだ思います。」

「私は、我々が注目するべき点はここだと思います。」

とメイ首相は述べた。


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トランプ氏と習近平氏との会談は、北朝鮮と貿易協定に焦点を当てることが期待されている。

米国は、中国が米国との貿易戦争を避けようとしているのに対し、中国はならずもの国家に対し、より強い姿勢をとることを望んでいる。


トランプ政権の国家安全保障理事会(NSC)は、北朝鮮に対処する選択肢を持つ報告書を大統領に準備している。


日曜日に発表されたこの報告書は、習近平氏とのトランプ氏の首脳会談の前に、

「一連の経済的および軍事的措置が含まむ準備を急がせている」

とある。


しかし、その報告書は、むしろ軍事的手段を主張するのではなく、北朝鮮への制裁をするよう北京への圧力が増した新しい制裁へ傾いている。


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民主主義の防衛のための財団上級研究員であるアンソニー・ルッジェーロ氏は、トランプ氏の発言は、北朝鮮問題の解決のために新鮮な刺激を与えるように導くことができると述べた。


「ブッシュ氏のとき、中国が北朝鮮に対して圧力をかけることを待っていたが、圧力はかからなかった。、オバマ氏の時そうだった。トランプでもそうなるかもしれない。」

「我々の優先順位は全く同じではない。」

「トランプ氏は、北朝鮮に対処するため、中国の機関を金融制裁で脅す必要がある」

とルッジェーロ氏は、述べた。


「財務省は金曜日、11人の北朝鮮人と1人の北朝鮮企業が武器プログラムと国連制裁に違反していると認定したが、米国当局は北朝鮮のかわりに中国に注目する必要がある。」

とルッジェーロ氏は、さらに加えた。


米国大統領の姿勢は、韓国で支持を得た。


「厳格な安全保障堅実な下で、北朝鮮に対する姿勢、隙のない調整がこれまで以上に重要になっている」

と、米太平洋艦隊最高司令官(DML)スコット・スイフト氏との会談後、韓国国防長官・韓民求氏は述べた。


月曜日に、両国は共同対潜水艦訓練を開催するため、DMLスウィフトは司令官は、韓国の首都ソウルに到着した。


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一方、旧与党保守派自由韓国党の24人のメンバーは、

「すぐに差し迫っている恐れのある北朝鮮の6番目の核実験に先立ち、南に独自の核兵器開発計画を策定するよう」

呼びかけた。


このような強硬なレトリックが現在の韓国大統領選挙運動を支えているが、北朝鮮が核弾頭をもって米国の海岸をねらっている大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に近づいているという懸念が高まっていることも反映している。


トランプ氏の漠然とした脅しは、高い賭けであり、ソウルと周囲の京畿地方には50万人(南の人口の55パーセントの家庭)住んおり、ここは2つの敵対的に分けた非武装地帯(DMZ)で、簡単に射程できる距離内である。


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アッシュ・カーター元国防長官は、米国の先制攻撃が北朝鮮の核兵器プログラムに対する先制攻撃により、金正日書記長が韓国を侵略した1950年代の韓国戦争以来見られなかった「激しい暴力」を引き起こす可能性があると警告した。


軍事行動が可能なシナリオは、黙示録的であるが、民間人と米軍の死傷者の観点から、だけでなく、韓国、アジアで4番目に大きな経済、及び周辺地域への経済的影響がある。


「クリントン政権がこのことについて話していた1990年代に戻って考えると、一番うまくいくシナリオでは、100万人以上の死傷者と大規模な経済的混乱を予想していた」

と、シンクタンク・チャタムハウスの上級研究員のジョン・ニルスソン・ライト氏は述べた。


北朝鮮への制裁は、より可能性の高い選択肢であったが、この素晴らしい軍事攻撃の考えを「非現実的だ」と表現し述べた。


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韓国の釜山大学のロバート・ケリー国際関係論準教授は、北朝鮮は軍事資産を隠すために数十年をかけて地下道を作っており、素早い攻撃が可能だと指摘する。


韓国人は、「無意味な北朝鮮の大言壮語に対処してきたすべての経験」から生まれた、特徴的な冷静さでトランプの発言に反応した。


「人々はおそらく、それよりトランプ氏のから騒ぎのポーズであることをたぶんもっと心配しているのでしょう。」

と彼は語った。


「トランプ氏については、すべてに信ぴょう性において大きな疑問が残っています。」



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