サンクトペテルブルグ爆弾テロは、プーチン氏を追い出す西側諸国の陰謀であるかもしれない理由

ロシアのウラジミール・プーチン氏を大統領職から追い出そうとする西側諸国の組織化された攻撃である可能性を最初の証拠が示している。


April 4, 2017 - Fort Russ -

By Eduard Popov - translated by J. Arnoldski -


ロシアのウラジミール・プーチン氏を大統領職から追い出すようにする西側諸国による組織化された攻撃である可能性を最初の証拠が示している。


4月3日、サンクトペテルブルグでの地下鉄爆発では、14人死亡、49人が重軽傷を負い入院中である。

この事件に関する情報は、まだまだ不足している。


しかし、最初の爆弾と同一の第二の爆発物が近くで、執行当局によって発見された。

ひとつだけ確実なことは、ISIS(惑星上の主なイスラム教テロ徒組織)は、このテロ攻撃に対する声明を出していない。

おそらく、何か変化が起こるだろうし、我々が、一人のイスラム教徒の足取りについて耳にしてないのだろう。


それでも、4月3日のテロ攻撃は、2018年3月18日の予定の大統領選挙を混乱させる準備であるとみなしている。


この結論に至ったのは、このテロ行為の多くの奇妙さに基づく。


おそらく、このテロはキルギス出身者によって実行されたことは事実だ。

しかし、国際的イスラム教徒がこのテロを命じたのものだろうか?


国際テロの歴史は、狂信的な殺人犯や自爆テロが政府の諜報機関によって「陰になって」使用されているか、逆に、テロリストの秩序がイスラムテロリズムの覆いの対象となっていた例がたくさんある(2001年9月11日のような)。


イスラム主義のテロ攻撃の懐疑的な見方を可能にする最も重要な点は何か他のものである。

これは、新世界の権力均衡の中で、ロシアはそれを西欧に結びつけるリンクを壊し、独立した権力中心に変えている、あるいは世界の地政学の主な反逆者に変身しているという事実である。

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ロシアが宣言(プーチン大統領のミュンヘンでの演説)と行為(2008年西側共同体にたいしての8月戦争)を通して、確立した新世界秩序(パックス・アメリカーナ)を壊していることを、2013年9月のモスクワでの国際会議について私は報道した。


しかし、ロシアのこれらの行動は、まさに特別な「反乱」事件以上のものである。


プーチン大統領のロシアは、国家主権の侵害された原則を取り戻している。

クリミアの春とロシアとの統一の前に、ロシアと西側諸国の亀裂が不可逆的になったのはずっと前であることに注意すべきである。

それでも、クリミア半島の復帰後、ロシアはまだ非常に強く多くのつながりを保持している。


財政と経済政策の分野では、ロシアは依然として自由主義的 - 西洋的談話に支えられている。

ドミトリー・メドヴェージェフ首相が率いる政権の重要な部分は引き続き西側に向かっている。

政治的行政圏へ新しい人材の流入は遅すぎた。


その結果、ウラジミールプーチン大統領は形而上学的に孤独である。


西側の非常に強力な(おそらく最も強力な)軍は、プーチン大統領を撤退させ、彼の選挙や彼の後継者の選挙を阻止するために必要なことに何らかの関心を持っている。


おそらく彼らの計画には、ウクライナと同様のロシアにおける混乱が体系化され含まれている。

それゆえ、激しく効果のない反対勢力の抗議デモの翌日に、サンクトペテルブルクでのテロ攻撃が起きたことはおそらく偶然ではない。


我々の直感的な仮定が正しいと証明されれば、サンクトペテルブルクの地下鉄でのテロ攻撃は、ロシアで活発な一年を迎える最初の「先駆け」である。


それに続いて、他の共謀犯罪や抗議行動も起こるだろう。


その目的は、選挙の前に、ロシアの人々をウラジミール・プーチンに対して失望させて、敵意を抱かせることより、ロシアを自滅させることである。


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