プーチン大統領、「シリアでの化学兵器使用事件は、根拠がない」と告発し、ネタニヤフ首相を叱責

ウラジミールプーチン大統領は、イスラエルのベニヤミン・ネタニヤフ首相との電話会談で、今週初めにシリアで起きた化学兵器事件に関し、「根拠のない非難をすることは受け入れがたい。」と語った。


2017年4月6日 from RT


ウラジミールプーチン大統領は、イスラエルのベニヤミン・ネタニヤフ首相との電話会談で、今週初めにシリアで起きた化学兵器事件に関し、「根拠のない」非難をすることは受け入れがたい。と語った。


木曜日、イスラエル側からの電話で、プーチン大統領とネタニヤフ氏は、テロ対策に向けた国際的な取り組みを強化することの重要性を強調した、との声明を発表した。


両首脳は、中東において、まずはじめに、シリアでの安定と安全を確保するために、協力を拡大する用意があると表明した。


特にプーチン大統領は、詳細かつ公平な調査を行うことなく、誰に対しても根拠のない告発をすることは容認できないと指摘した。


ネタニヤフ首相は、火曜日の攻撃の疑いの報告に続いて、

「特に、残虐で非合法の化学兵器を用いた、民間人や子供に対する意図的な攻撃に対しては弁化の余地がない。」

と述べた。


イスラエルの首相は、また、「国際社会は、2013年からの義務を果たし、最後にシリアからこれらの恐ろしい武器を完全に排除する義務を履行するように」求めた。


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シリアのイブリブ州カーン・シェイクホンにある疑わしい化学物質事件で、少なくとも11人の子供を含む少なくとも70人が殺されたと報じられている。


米国とその同盟国は、シリア政府に責任を負わせた。


木曜より以前に、アーディグド・リーバーマンイスラエル国防長官は、

「シリア・イドリブの「化学兵器攻撃」の背後にはシリア政府軍がいると確信している。」

とイディリヒ・アホロス紙に話した。


「シリアのイドリブ地域と地元の病院の民間人に対する2件の残虐な化学兵器攻撃は、シリアの戦闘機で、ャール・アサド大統領の直接の計画的命令によって行われた。私は100%の確実性をもってこのことを話している。」

と述べた。


国防相は、

「国際社会は、世界が責任を取る必要があり、話すだけでなく、何かをする必要がある」

と強調し、事件に対する「ゼロ」の反応を批判した。


ロシアが何らかの形で化学兵器攻撃に関与していたかどうか尋ねられたとき、リバーマン氏は

「我々は知らない」

と答えた。


ロシア国防相は、シリア軍隊が、4月4日にハーン・シャイフーンで空爆を実施し、その空爆が、以前テロリストが、イラクとシリアのアレッポの都市で使用ぢた化学物質を保管する生産施設が爆破されたと語った。


シリア軍のワリッド・ムアルレム外相は、イドリブで化学兵器を配備したという告発をすべて棄却した。


シリア戦争のほぼすべての舞台で大きな利益を上げている軍隊が禁止された化学兵器を「自国の人々」やテロリストに対して使用することは不可能だと大臣は述べた。



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