北朝鮮問題:ロシアの懸念

レックス・テラーソン米国務長官の訪ロに先立ち、ロシア外務省は声明で、特に北朝鮮に対する米国の外交政策の多くの側面が懸念されていると述べた。



BY ロイター 2017Apr.11

(Additional reporting by Ju-min Park in Seoul, Idrees Ali in Washington and Andrew Osborn in Moscow; Writing by Jack Kim; Editing by Robert Birsel and Nick Macfie)


ロシアの懸念


北朝鮮は、トランプ政権が直面している最も緊急な外交政策問題の1つとして浮上している。

北朝鮮は5回の核実験を実施したが、そのうち2回は昨年、米国に到達できる核弾頭ミサイルの開発に取り組んでいる。


トランプ政権は北朝鮮政策を見直しており、すべての選択肢は軍事攻撃を含めテーブルに載っていると述べている。しかし、米軍当局者は非軍事行動がリストの一番上にあるようだと述べた。


レックス・テラーソン米国務長官の訪ロに先立ち、ロシア外務省は声明で、特に北朝鮮に対する米国の外交政策の多くの側面が懸念されていると述べた。


「北朝鮮が、一方的な軍事シナリオの可能性を示唆した後、ワシントンが北朝鮮に対しどう考えるか本当に心配している」

と述べた。


「国連安全保障理事会の決議で支持されている朝鮮半島を非核化することに、それがどのように総体的な義務と一致するか理解することが重要である。」

金曜日、ロシアはシリアの空軍基地に対する米国巡航ミサイル攻撃を非難した。

そして、そのことを主権国家への違法な攻撃と述べた。

ロシアは、シリアの空軍基地で米国の巡航ミサイル攻撃を非難し、主権国家に対する違法な攻撃と見なした。


アメリカ海軍の航空母艦カール・ヴィンソンは、港から出発し、オーストラリアまで進行し、力の誇示として、朝鮮半島近海の西太平洋に進むと米政府当局者は、週末にロイターに話した。

米国の当局者は、攻撃隊が朝鮮半島近くの水域に到達するまでに1週間以上かかると述べた。


月曜日に、中国と韓国は、核実験や長距離ミサイル実験を実施すれば、北朝鮮に対しより厳しい制裁をすることに同意したと、ソウルの高官は述べた。


火曜日、北朝鮮の貨物船の船団は、中国の貿易会社に対し、貿易を抑制するために石炭を返還するよう命じた後、ほとんど船舶に完全に積みこみ自国に向かって行ったと、この貿易の情報筋は語った。


4月7日、トランプ氏と習近平氏との首脳会談で、

「北朝鮮の核開発が非常に深刻な段階に達した。」

と合意されたちょうどその時、命令が下された。とティラーソン氏は述べた。


国際批判を招いた度重なるミサイル実験の結果、中国は2月26日に北朝鮮の石炭輸入をすべて禁止し、同国の最も重要な輸出品目を遮断した。


潘家里の核実験場の動きを衛星が検出し、北朝鮮はいつでも第6次核実験を行う準備ができているとみられている。



元記事はこちら(中段から。 上段は、本日の別記事に記載してます。)

尚こちらのサイトは、当ブログにアップできないためURLを記載いたします。

  ↓↓↓

http://finance.yahoo.com/news/north-korea-state-media-warns-100014004.html



海外ニュース翻訳情報局

トランプ大統領誕生において、日本に入ってくるメディアの情報があまりに偏った情報が多いので、私共が目にしたニュースなどや公式発表をできるだけ客観的に翻訳しました。 私共の記事を読んでの判断は、各自ご自身でお願いします。