空中レーザーシステムによって北朝鮮のミサイル発射実験は爆破されたか?

ミサイルは自ら失敗したのか、それとも航空機搭載のレーザーシステムを使用して米国によって爆破されたのか?


 by Raptorman in History April 17, 2017


2017年のイースターの週末に、米国と北朝鮮間の緊張の高まりがほぼ沸点に達した。

北朝鮮は、「太陽節」と呼ばれる祭日を祝い、地下核爆弾テストを爆発させて、ミサイルを発射することになっていた。

世界の人がもっとも安心したことは、慎重論が優勢であったことだ。


北朝鮮体制は、はじめて点滅し6度目の核実験を行わなかった。

もし、北朝鮮が核爆発テスト行った場合、次は、米国は、大規模攻撃を行うと宣言していた。


しかし、 北朝鮮軍は新しい大陸間弾道ミサイルの試験を実施した。

そのミサイルは、飛行経路のブースト段階で打ち上げ直後に失敗したと言われている。


米国は、また、北朝鮮がミサイルを発射した場合、撃ち落とすだろうとも述べていた。

ミサイルは自ら失敗したのか、それとも航空機搭載のレーザーシステムを使用して米国によって爆破されたのか?


米国太平洋司令部は、4月15日午前11時21分(ハワイ時間2121 GMT)に北朝鮮のミサイル発射を発見し追跡した。
 BY 米国太平洋支部スポークスマン デーブ・ベンハム氏


ミサイルは離陸し追跡された時、パッド上で爆破しなかったことを意味する。

そのミサイルは、打ち上げのブースト段階で破壊された。

アメリカの当局者は全体的に非常に静かであった。


アメリカ合衆国が発射を妨害するために北朝鮮のミサイル・システムコンピュータに若干の破壊工作ソフトを仕掛けたのでは?と、何人かは推測した。


CIAが Stuxnetをイランの核施設に注入して、コンピュータシステムを壊滅させるのと同じように可能である。


しかし、これは、北朝鮮のミサイル計画がインターネットに接続されていないため、難しいだろう。

同様に、大部分の北朝鮮がインターネットや電気をほとんど持っていない。


北朝鮮ミサイルのプログラムの内部に物理的に破壊工作ソフトを仕掛ける諜報員を確保することは、さらにいっそう疑わしい仮定である。

この国の体制は、通常、携帯電話を持っていることが疑われるものは誰でも殺される。

米国の諜報員が「隠者王国」のミサイル司令部と制御システムに十分に近づけることは不可能に近いだろう。

ジェームス・ボンドさえ。


はるかに可能性の高いシナリオは、空中レーザーシステムによって軌道のブースト部分が空中から撃たれたということである。


ボーイングYAL-1 Airborne Laser Test 747は、改良されたボーイング747胴体全体をもとに、化学酸素ヨウ素レーザー(COIL)を使用している。


1キロワット級のレーザーは、ターゲットを追跡し、メインレーザーを発射する前に、様子をうかがい、最初のターゲットにレーザーが使用される。

天文学者が使用する技術である適応制御光学を使用して、大気の歪みの影響を打ち消すようにレーザーを調整する。

システムの先端部である飛行機のノーズから高出力レーザーを発射する。

強力なレーザーをミサイルの側面に向けて、発射し爆発させることによって、何マイルも離れたターゲットを攻撃することができる。

20ショットの十分なパワーで飛行中のブースト段階にミサイルを破壊するために使用される。


2004年後半に、この武器システムは、初めてテストされた。

ボーイングYAL-1は、2011年の引退まで、一回の実験でブースト段階で2機のミサイルと交戦する多くのテストで成功した。

発射のブーストポジションで敵のミサイルを撃てば、いかなる核兵器委もそれを発射した国の問題として残ることができる。

また、ロケットが常に爆発し、この技術を守る国に行動の責任を負わせるは難しいという説得力のある反証ができる。


ボーイングYAL-1の引退は、 それが単なる試作品であり、学んだ教訓が将来の空中レーザシステムに適用されることを意味する。このデモンストレーターで開発された技術は、後でドローンに適用される。


米国政府は、何十年間も公的にこれらの空中レーザーシステムを実験してきた。

それ以来、レーザー技術は急速に改良されてきた。

もはや、化学レーザーを使用していない。

ほとんどのシステムは現在、はるかに小さくて強力な固体レーザーを使用している。


YAL-1空中レーザーは、重量の55kg 当たりにつき1kwのレーザパワーを作り出した。

新しい固形空中レーザーは、35kgあたり1kw の電力を供給することができ、重い化学薬品を搭載する必要はない。

非常に小さいエアフレームがシステムを運ぶことを可能にする。

おそらくRQ-180のようなステルス無人航空機などを使用することは、偵察時間を増やし、レーダーからは発見されない。


パイロットである人間が危険を冒さずに、長期間気づかれず敵国に留まることができる。

固体レーザーは、航空機エンジンからの電力を消費する。

空中で給油できる限り、弾薬は無制限の弾薬のマガジンである。


軍隊は地上のレーザーシステムとAC-130貨物機を使用している。

致命的なレーザー攻撃と群衆コントロールのための非致命的な痛みを提供するためである。


レーザー兵器は、また戦闘機での使用もテストされている。


マイクロ波エネルギーライフル使用は、現在、治安当局に採用され、 スーパーボウルや他の大きなイベントを脅かす可能性のある不審なドローンを取り除くことに使用される。


何百万という命を守るために実績のあるこのテクノロジーを使用してないのか?


これらのタイプの武器は、ブースト段階でミサイルを落とすために使用される可能性が高い。

世界はちょうどデモンストレーションを見たかもしれない。


元記事はこちら↓↓↓

海外ニュース翻訳情報局

トランプ大統領誕生において、日本に入ってくるメディアの情報があまりに偏った情報が多いので、私共が目にしたニュースなどや公式発表をできるだけ客観的に翻訳しました。 私共の記事を読んでの判断は、各自ご自身でお願いします。