英国首相、第一撃は核兵器を使用するだろう

「英国のテレサ・メイ首相は、たとえ国が直接攻撃されていなくても、イギリスの敵に対して核兵器を「第一撃」として使用するだろう。」


By Carol Adl  April 25,2017


「英国のテレサ・メイ首相は、たとえ国が直接攻撃されていなくても、イギリスの敵に対して核兵器を「第一撃」として使用するだろう。」

と、マイケル・ファロン国防長官は述べた。


ファロン氏は、英首相が、英国自身が核攻撃を受けていなくても、「もっとも極端な状況」でトライデントを発射する準備ができているとBBCに語った。

*トライデント‥英国の核兵器システム


「核兵器の使用を先制攻撃として排除することはできないということを明確にした」

と述べた。


プレスTVの報道によると、英国国防長官に状況がどうなるかを尋ねたところ、

「そのことについては具体的に記述もされていないほうがいい。それは敵に慰めを与え、抑止力を弱めるだけだ」

と答えた。


彼はさらに、

「抑止力に関する全体的なポイントは、この国に対して武器の使用を考える恐れのあるいかなる人の心にも不確実性を残さなければならないということです。」

と主張した。


その後、ファロン氏のスポークスマンは、

「国防長官が言ったことに同意しない理由はない」と主張した。


昨年、下院での投票では、数十億ポンドの費用がかかるトライデントのリニューアルに下院議員が投票し支持された。


活動家はトライデントのリニューアルを国際公約違反、また現代の戦争において安全ではなく不適切ものだ述べた。


ロシア連邦議会議員フランツ・クリントヴィヒ氏は、ファロン氏の脅威は「心理戦争」とみなされるべきだと述べた。


彼は、英国が『敵』に対して先制攻撃的な核攻撃を開始する用意があり、『厳しい答えが必要だが、私はそれをやりすぎることを恐れていない』というコメントを非難した。


「英国が原子力を攻撃する場合、それは、あまりにも広大すぎない領域が受ける”報復攻撃”によって、文字通り地球から払拭されるだろう。

しかし、非核兵器国にほのめかしているのであれば、英国は、1945年に米国が日本の広島市と長崎市にしたことを繰り返すことを受け入れているように見える。」

と付け加えた。

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