過去からの破壊的なKGB戦術が今日のアメリカを破壊するためにどのように使われているか

ソビエト連邦は、革命を輸出することを最優先課題にしていた。ソ連は消滅したが、彼らの破壊工作の効果は今日まで残っている。


By Beau Albrecht  May 9,2017


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共産主義者の買収のための脚本


KGBからの亡命者であるユーリ・ベズメノフ氏は、詳細を調べた。

時間、お金と人的資源の約15%だけがスパイ活動に費やされている。

その他の85%は、私たちがイデオロギー的な転覆または積極的な対策、あるいは心理戦という遅いプロセスである。

彼らは、党路線を広めるために、どのようにしてジャーナリストと著名人物を採用したかを説明した。さらに、革命後の有用性を失う可能性が高い共産主義者を含む対象者リストをまとめた。

ベズメノフ氏は、革命的な脚本のプロセスを、士気喪失、不安定化、危機、そして正常化と表現した。

米国に来た後、彼はこのプロセスがうまく発展していることをみてぞっとした。

1984年の彼の予測がどのようになったのかを見てみましょう。

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士気喪失

 インタビューより:


”国家を混乱させるのに15年から20年かかる...なぜなら、1世代の学生を教育するのに最低限必要な年数です。...敵のイデオロギーにさらされているからです。

言い換えれば、マルクス・レーニン主義のイデオロギーは、米国の愛国心というアメリカ主義の基本的価値観を疑ったり、逆バランスが保たれたりすることなく、少なくとも3世代のアメリカの学生たちの柔らかい頭に注ぎ込まれています。”


これは、1960年代から始まった大学生たちへの標準的な洗脳だった。

こういうわけで、教育を破壊することに役立ったのだ。

仕事上、メディアを入手することは、私たちの他の意見形成機関では、はるかに簡単だった。番組ですでにあるようなすべて旅の同伴者というものを与えられた。


”60年代に卒業した大部分の人たちや、ドロップアウトしたり、中途半端な知識人たちは、現在、政府、公務員、ビジネス、マスメディア、教育システムの権力の地位を占めています。

あなた方は、彼らが障害になっています。

あなた方は、彼らを追い払うことはできません。

彼らは、汚染されています。

彼らは、特定のパターンで特定の刺激に反応し考えるようにプログラムされています。”


これは、左翼の「制度内への長征」がしたことである。

教育制度は完全に意図的に汚染された。K-12の公立学校でさえ、洗脳センターになってしまった。


「制度内への長征」・・・ルディ・ドゥチュケが、社会の機構の完全な一部となることにより、政府や社会の中から過激な変革を実現すると提唱した(ウイキペディアより)


プロパガンダは、ジャーナリズム、ハリウッド、テレビ、文壇、音楽業界、そして非常に多くの雑誌に浸透していった。

それは漫画やポルノのような思慮のないエンターテインメントにも浸透している。

もちろん、政府、大企業、いくつかの非営利団体、さらに多くの宗教でさえ、そのほかの多くの機関が破壊された。


”米国の破壊のプロセスは基本的にすでに完了しています。

過去25年間で、実際に完了しています。

なぜなら、以前はアンドロポフとすべての彼の専門家がこのような大成功を夢見ることさえもしなかったような地域に破壊が達したたからです。

それのほとんどは、道徳的基準の欠如のためアメリカ人によってアメリカ人に行われています。”


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不安定化

社会が柔軟になった後、それから革命的な興奮につながる混乱を作り出す計画である。


”今回の計画では、国家を不安定にするのに2〜5年しかかかりません。

原因は、最も重要です。

経済、外交、防衛システム。

そして、あなた方は、防衛や経済において微妙な地域で、米国におけるマルクス・レーニン主義の考えが絶対に素晴らしいと感化されていることをかなり明確に見ることができます。

私が14年前に世界のこの地域に上陸したとき、そのプロセスがこれほど速く進むとは考えることはできませんでした。”


アクアエリアスの時代には暴力的な暗示があった。

これには、時々手に負えなくなるデモ、左翼の狂った人々によるテロや人種暴動が含まれていた。


アクアエリアスの時代・・・1969年のヒットソング。ウッドストックで歌われた。悪魔の時代という意味(おもに1960年代後半から1970年代初めまでのこと)


ウォーターゲート事件の住居侵入犯であるFBI捜査官G・ゴードン・リディが次のように記述している。


”我々は、ベトナムの外交戦争に巻き込まれました。

しかし、自国の宣戦布告なしの内乱にも巻き込まれたことを忘れる傾向があります。

そして、あなた方がその闘いの本質とワシントンの政府に提示した問題を理解することができない限り、我々がリスクを冒してまで引き受けた私の動機や私の同僚の行動について絶対に理解することはできません。

我々は、当時、手ごわい実行部隊と対立していました。

メディアに基本的に影響力の強い団体と、いわゆる反体制文化との提携は、私にとって全く不快な世界観とライフスタイルを象徴していました。[...]

当時、大衆である学生の反戦運動は、徴兵の終わりあと次第に廃れていくことや、大都市の人種暴動は、最終的には沈静化するということを知らせる水晶玉を持っていませんでした。

我々は、我々に反対するいくつかの要因への最善の情報分析において行動しなければならなかった。そして、特にあなた方が革命支持者をみる時、楽観的な状況とはほど遠かった。”


ワシリー・ミトロヒン、もう一人のKGBの内部告発者は次のように述べた:


”米国における人種間対立を扇動しようとする試みは、冷戦時代の名残であるサービスAの株式売買の一部として残っていた。”


実際は、共産主義者は、1930年代から始まった。

都心の暴動のほかに、ほとんどの他の大混乱は、いつも平和的ではない平和運動からのものだった。

ソ連がベトナム戦争の努力を挫折させることは明白な優先課題とだったろう。

これは、すべての抗議者がKGBから命令を受けていたことを意味するものではなく、ほとんどの場合、ただ徴兵されたくないという理由だけだった。

それでも、たとえ間接的であったとしてもソ連の「積極的対策」が効果を発揮した。


1960年代には、混沌は熱狂に達した。

それから、レーガン時代には、1950年代と同じくらい穏やかになった。

その後、障害はおよそ1970年代後半のレベルに戻り、そのようにとどまった。


そして、オバマ政権時代、警察に対する怒りのデモと暴動が比較的頻繁になった。

参加者には、州外からバスで輸送されたお金で雇われた抗議者が含まれていた。

さらに悪いことに、任務中の警察官が暗殺され始めた。

彼らのレトリックが全く平穏を促進しなかったけれど、彼らの扇動グループはそれにリンクされていなかった。


ついに、2016年、1960年代を連想させる暴動をみた。

誰かが何かを始めようとしていましたか?

それは選挙の年であったのは単なる偶然だろうか?


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危機

紛争の火種が始まる:


次のステージは、もちろん危機である。

ある国を危機に陥れるまでに最高6週間だけかかるかもしれない。

あなたは今、中米でそのことを見ることができる。


2008年の経済破綻の後、経済を立て直すと公約したオバマが選出された。

彼はまた、アメリカの人種間の分断を癒し、最初の期間内に赤字を半減させ、1年以内に私たちを戦争から救い出し、クリスマスのために誰もがポニーを与えるはずだった。

どういうわけか、このライトワーカーが再び選出され、大衆の記憶が短いことが最終的に証明された。


新しい危機を利用したり、やりこなしたりすることがほとんどできない人がいるのも確かである。

これがどんな形をとるのか、さらに成功するかどうか誰かの推測である。


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正常化

”そして、権力構造と経済の激しい変化での危機の後、あなた方は、いわゆる正常化の時期にいます.。

もし、あなた方が、この国に危機をもたらす愚か者をすべて許したら、地球上の楽園と全てのものを人々に約束し、あなた方の経済を不安定にし、自由市場の原理を排除し、ワシントンDCにビッグ・ブラザー政府(政府が全て人々を監視しているという意味)を置くこということです。このことは、米国で起こりえることです。”


結局、彼らは法的手段を妥協しなければならかった。

つまり、彼らは彼らが望むすべてを得ることができなかったということを意味する。

したがって、それは著しく出来損ないの革命だった。

むしろ急進的な強制的同一化ではなく、彼らは機能不全のヘルスケア法を得た。

それで、左翼は、彼らの平凡な "コミュニティ主催者"を選出した。

その後、彼らはヒラリーに彼らの望みを託し、いくらか中途半端な共和党の候補者と対決するはずだった。


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分析

1960年代に始まった革命的な活動のどれほどがKGBの「積極的対策」キャンペーンに起因したか?

状況的な事実は、かなり説得力があるが、完全な話はまだ語られていない。


極左勢力がいかにうまくネットワーク化されているかを過小評価することは簡単である。

私は、士気喪失の過程が目標以上に達成されたというベズメノフ氏の考えと同意見である。


左翼は、依然として心理戦を推進している。

(1984年において、今日の退廃は想像にもおよばなかっただろう)。

初めは不安定化が非常に有望だったが、順調な進行を保つことができなかった。

したがって、彼らは暴力的転覆が可能なところまで決して到達しなかった。


その後、1991年にソ連は崩壊した。

このように、KGBはもはや管理されてなかった。

しかし、これはこの話の終わりからは程遠かった。


彼らの機能不全な「輸出のための」イデオロギー- 文化的マルクス主義は、進歩主義としてよりよく知られている。

学校とメディアによって依然として我々の喉に強制的に押し付けられている。

特定の要素は、SJWの敗者から小役人まで、その目的のために有用である超富裕層(全くの皮肉)まで、それを受け入れてきた。


SJW・・・社会正義のために戦う人。ネット上で人種差別や性差別や階級差別や障害者差別などの差別と戦う人を指すスラング


文化的マルクス主義は、神の複合体を持つ退廃的な億万長者の排他的集団によって取り込まれた後、致命的な何かを失った。


彼らの影の政府(通常)は両党の候補者に油を注ぐことができるが、彼らはまだ傀儡を通して動かなければならない。

彼らの新世界秩序独裁権力はプライムタイムの準備ができていない。

彼らは彼らのやり方を過大評価した。


一般市民がゲームに賢明になり、クイーン・ヒラリーが私たちの仕事を終える機会を失った。

私たちは現在、国家の自決を取り戻すチャンスを持っている。

未来は私たちが作るものである。


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