マクロンは、フランスを実質恒久的非常事態にする

エマニュエル・マクロン大統領は、実質フランスを恒久的非常事態にすることで、フランスにおいての19カ月にわたる非常事態宣言を終結させたいと考えている。


By JACOB BOJESSON   June 13,2017


エマニュエル・マクロン大統領は、実質フランスを恒久的非常事態にすることで、フランスにおいての19カ月にわたる非常事態宣言を終結させたいと考えている。


フランスは2015年11月13日の130人が死亡したパリでのテロ攻撃以来、非常事態にあった。

弁護士や活動家は、提案された法案は、本質的にすべての非常事態宣言が国法になると警告している。


マククロンの法案は、令状なしの家宅捜査と自宅監禁が一般的な警察業務に変わる。


デモ行進を禁止し、過激派の考え方を共有していると疑われる礼拝場所を閉鎖し、監視目的のために電子タグを付けることは、提案された法律の下で警察に認められる他の権限である。


「彼らは非常事態を終わらせると我々に言っているが、実際にはそれを恒久的にしている。それは知的詐欺だ。」

と裁判官を代表する組合の副議長であるマリー・ジェーン・オディ氏は6月8日の記事でフランスの新聞ル・フィガロに語った。


「ファシストのようなグループが立ち上がると想像してください。すべての法的手段は、虐待を行うという方針になるだろう、」


マクロンによっての新たに結成された政党アン・マルシェ(政界刷新のための連合)は 、第1回投票の日曜日の後、577議席の議席で少なくとも400席を獲得すると予測されている。


議会議員の過半数は、マクロンに議員からの干渉をほとんど受けずに法律を可決する権限を与えている。


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