破産寸前のイリノイ州は「バラバラに分解される」

シカゴ・トリビューンによると、リベラルなイリノイ州は、深刻な財政危機に苦しんでおり、その唯一の答えは、州の破産を宣言し、州を解散し、近隣の州に分割させることである。


By Baxter Dmitry June 22,2017


シカゴ・トリビューンによると、オバマ前大統領のおひざ元でリベラルなイリノイ州は、深刻な財政危機に苦しんでおり、その唯一の答えは、州の破産を宣言し、州を解散し、近隣の州に分割させることである。


何十億ドルもの未払いの請求書と年金債務があり、リベラルなイリノイ州の基準でさえもまれな財政危機起こっている、とブルノ・ラウナー州知事は州が " バナナ共和国 "の領域に入ったと警告している。


バナナ共和国とは:バナナなどの果物の輸出への依存度が高い南米の国々のこと。侮蔑的な言葉。


州議会が、今までに何度も通常州議会の期限内に予算を成立に失敗した後に、ラウナー氏は、

「我々は、バナナ共和国のようです。」

と、今月初めに述べた。

「我々は、お金を管理することができません。」


しかし問題は、州の長期的なリベラルな政策によって大問題が待ち受けていた。

ムーディーズ・インベスターズ・サービスがイリノイ州の信用格付けをいずれの州の最低水準にも引き下げるようにしたことである。


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シカゴ・トリビューン紙は次のように報じた。


「イリノイは現在、生きる意志を失った財政が破たんしたベネズエラのようなものだ。」


「しかし、我々は大切な財源を使い果たす前に、10年間の税金や支出、借り入れの10年後に、イリノイは最終的に他の人のお金を使い果たしてしまったことを認めよう。」


「イリノイをすぐに分割することが最善の方法である。我々は、もう終わりだ。

アメリカの中核地から我々の州を取り除き、近隣州に分割し、自分たちに最良のもの手に入れよう。」


「一番大声で叫ぶグループが、我々をこのような目に合わせた州の政治支配階級と大債務債権者である。彼らは、保身に走るため破産と資産没収の話を囁いている。」


「近隣の州が、イリノイ州の仕事とビジネス、イリノイ州の労働者と納税者家族を受け入れることでより良くなる。それに続いて、イリノイ州の残りの地域も同様に受け入れるかもしれない。

ウィスコンシン州はシカゴを持ち、それを「サウス・ミルウォーキー」と呼ぶ始めることができる。」


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レポートでは、州が第9章破産宣言を最初に試みる可能性があると示唆しているが、議会が関与しなければそれは不可能だ。


米国上院議員であるディック・ダービンとタミー・ダックース(いずれもイリノイ州民主党員)に、州の破産を可能にする措置を導入することを検討するかどうかについてコメントを求めているが、今まで回答を拒否している。


「イリノイ州は、何をするべきではないかという財政モデルです。」

と、イリノイ州共和党の代表者ピーター・ロスカム議員は、フォックス・ニュースに話した。その一方で、破産問題についてはコメントしていない。


「私たちの課題に対処する行いの回避は、今日我々が目にしている壊滅的な影響につながるものです。」


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海外ニュース情報局より:

その他にも、イリノイ州の宝くじ(ジャックポット)で、予算が成立しなかったため、当選者に賞金に借用証書を渡したというニュースがありました。それほど財政的危機に陥っているようです。


元記事はこちら↓↓↓

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