EUは、署名に至るまでの時間で日本との貿易協定問題を解決していない。


欧州連合(EU)の関係者らは、日本との貿易協定案の問題を解決しようと必死になっている。

By TOM PARFITT  July 4,2017


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海外ニュース翻訳情報局より一言:
イギリスのエクスプレスUKの記事から、EUとの貿易協定についての記事をご紹介いたします。日本のメディアは、森友学園、加計学園問題で、安倍首相の承認尋問を求める声ばかり報道していて、安倍首相の仕事は、この問題を第一にすべきというテレビからの声ばかりです。しかし、国内の問題も大事かもしれませんが、今後日本がどういう風に海外で展開していくかのまさに瀬戸際です。そういうわけで、あえてイギリスからの報道をそのまま載せました。また、記事内の安倍首相の言葉は、英国で発信されたものを日本語に翻訳したものだということだけご了承ください。

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自由貿易協定は今週末に署名される予定だが、双方は複雑さを解消するために苦労している。


交渉担当者は、お互いの市場を開放するための合意の枠組みを確保する上で進展していない。


欧州連合(EU)と日本(世界最大の経済大国)の間での協議についての議論は、2013年以降進行中である。


しかし、安倍晋三首相は、今回の協定が取り決められると確信していると述べた。


ドナルド・トランプ米大統領 がますます孤立した立場を取っている中、自由貿易の旗を振ることが重要だと述べた 。


安倍首相は、「この合意は、我々の成長戦略にとっても重要です。

我々は、日本に向けて最良の取引を達成するために、最後まで全力を尽くして交渉します。」と述べた。


木曜日のドイツでのG20首脳会議の前夜、安倍首相は、明日ブリュッセルで、EU市場行政官に会う予定である。

欧州委員会のドナルド・トゥスク欧州理事会議長、ジャン・クロード・ユンケル欧州委員会委員長と会談する。


欧州理事会のスポークスマンは、「指導者たちは、EUと日本の自由貿易協定に関する政治的合意を発表する予定だ」と述べた。


EUのセシリア・マルムストローム貿易担当委員は、木曜日に幅広い合意が発表される可能性が極めて高いと確信していると述べた。


彼女は、先週末の東京を訪問した後、この案を「良い、公正、透明性がありかつ持続可能である」と述べた。


安倍晋三首相はブリュッセルを訪問するのは双方が合意に達すると確信しているからだろうとEUの関係者は述べた。

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海外ニュース翻訳情報局

トランプ大統領誕生において、日本に入ってくるメディアの情報があまりに偏った情報が多いので、私共が目にしたニュースなどや公式発表をできるだけ客観的に翻訳しました。 私共の記事を読んでの判断は、各自ご自身でお願いします。