トランプ大統領、フランス訪問でおきた7つの事

海外ニュース翻訳情報局では、この関連の海外の記事をまとめました。


By Mariko Kabashima  July 17,2017


2017年7月13日木曜日8:35AM、トランプ大統領は、メラニア夫人とともにフランスに到着しました。


13日

8:45 am || フランスにメラニア夫人と共に到着、
12:30 pm || 米国大使館にて 米軍の指導者との昼食。
15:45 pm| オテル・デ・ザンヴァリッド

4:35 pm || フランスのエマニュエル・マクロン大統領と会う。

6:25 pm || Macronとの共同記者会見を開く。エリーゼ宮殿

9:00 pm || トランプ夫人と、大統領と夫人マクロンとの夕食会。ルジュールヴェルヌ


14日

0:10 am ||  フランス国民の日のパレードに参加コンコルド広場、パリ
12:45 pm ||  パリを出発
3:15pm || ニュージャージー州ベットミンスタートランプナショナルゴルフクラブに到着。

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1.トランプ大統領が、マクロンのブリジット夫人に「お美しいですね」と言った。


フランス大統領エマニュエル・マクロンとブリジッドは、トランプを出迎えるためオテル・デ・ザンヴァリッドに迎えに行った。

ホテルで出迎えた、トランプ大統領が、マクロン夫人ブリジットに「とても体調がよさそうですね。。お美しい。(あなたの奥さんは)とても体調がよさそうですね。(お元気そうですねという意味)」と言った。


この会話をみていると、マクロン氏に同意を求めていて、マクロンも「そうですね。」と嬉しそうにしているので、まあ、社交辞令でブリジット夫人を褒めたものだ。

マクロンに対して、「あなたの奥さんは、素敵ですね。あなたは幸せものだ。」というニュアンスに他ならない。


また、ブリジット夫人は、体調のすぐれない日が多いと以前インタビューに答えていた。

それを、鑑みるとこの会話はあまり特別なことではない。


ところが、海外左翼メディアと日本の記事では、「とてもいい体だ。」と言ってセクハラを行ったと報道した。


ニュースウィーク日本版に至っては、トランプ氏が感激のあまり「肉体的にいいですね」と言ったと書いている。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7985.php


確かに、「魅力的でセクシー」という意味もあるが、一般的には「in goodphysical shape」は、体調がいい、ヘルシーという意味である。健康的で魅力的だというニュアンスである。

左翼メディアは、トランプを女性蔑視 のスケベおやじにしたいらしい。

リベラルにとっては、「美しい」ということも女性蔑視になるらしいので、海外ニュースを紹介する左翼メディアの翻訳事態フィルターがかかっているようだ。


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2.エリゼ宮殿で会談を行い、共同記者会見を行った。

会談の内容は、地球温暖化のパリ協定など。

マクロン氏は会談後の共同記者会見で、「トランプ氏の決定は尊重する」と米国の離脱方針に一定の理解を示しつつ、「私はパリ協定を強く支持する」と述べ、改めて立場の違いを鮮明にした。さらに、「私の望みは協議を続けることだ」とも語り、引き続き、トランプ氏の説得にあたる姿勢を示した。

 トランプ氏も協議には応じる考えを明らかにしたうえで、「パリ協定に関しては何かが起こるかもしれない」と話し、再考の可能性を示唆した。(読売新聞)



この時間の間、メラニア夫人は、小児救急としてヨーロッパの中で最大という、世界屈指の病院施設ネッカー病院を訪問した。


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3.ブリジット夫人がメラニア夫人をアテンド後、トランプとマクロンも合流した。


ブリジット夫人が、メラニア夫人をセーヌ河のボートに案内した。



ノートルダム寺院に案内


オテル・デ・ザンヴァリッドに戻り、ナポレオンも眠るパリのフランス軍事博物館で合流

(右端は、博物館館長のデビッド・ギレッド氏)



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4.  マクロン夫妻とトランプ夫妻は、でエッフェル塔で食事をした。

木曜日、両者の違いを明らかにする記者会見が行われた後、メラニア夫人、ブリジット夫人ととともに食事をした。

マクロンは、トランプと個人的なつながりを確立したいとのこと。


ル・ジュール・ヴェルヌレストランは、エッフェル塔2Fにあるフランス料理の巨匠アラン・デュカスが所有する有名なミシュラン1つ星のレストランだ。


コストは、154,953ユーロかかった。


一番高いものは、最高級シャンパン・ミダス・アルマン・ド・ブリニャック)30リットル 130,000ユーロ。

ただ、これは、4人でというわけではなく、マクロンチームとトランプ護衛チームにシェアされた。


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5.トランプ夫妻は、バスティーユ・デー・パレードに招待され出席した。

7月14日金曜日、バスティーユ・デー・軍事パレードが行われた。

これは、1789年にフランス革命の転換点となったバスティーユ軍事刑務所の襲撃を誇示したものだ。

フランス軍、241馬、飛行機63機、ヘリコプター29機とともにパレードした。

今年は、第一世界大戦の米国進出100周年を記念するためのものだった。

それで、フランスの軍隊に加え、約150人の米軍兵士、空軍、海軍などが参加した。


動画

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6.マクロンとトランプは、30秒の長い握手をした。


マクロンは、トランプが就任して以来最も長時間過ごした外国のリーダーである。

トランプがパリに30時間訪れている間、1対1で5時間以上を過ごした。

過去のフランスの大統領と異なり、通訳なして完璧な英語で話した。

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7. マクロン夫妻は、トランプ夫妻を見送った



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海外ニュース翻訳情報局より:

マクロンは、完璧なホストをしたようだ。

トランプ氏は、左翼による反対運動はあったとしても、フランス国内は、ドイツの時のようにあまり騒がれなかった。

さすが、若くしてここまで登りつめただけのことがある。

相手の懐に入っていくのが上手いのだと思う。

さらに、現実はどうであれ、新興国のアメリカ人にとって、やはりフランスという国はあこがれる国であることは間違いない。

私たち日本人も、日本という国がどういう立ち位置なのか、しっかりと見極めないといけないと思う。



引用 : Gardian、CNN、White House Dossier、White House

http://nordpresse.be/lincroyable-addition-diner-damis-entre-macron-trump-a-tour-eiffel/

海外ニュース翻訳情報局

トランプ大統領誕生において、日本に入ってくるメディアの情報があまりに偏った情報が多いので、私共が目にしたニュースなどや公式発表をできるだけ客観的に翻訳しました。 私共の記事を読んでの判断は、各自ご自身でお願いします。