イギリスは南シナ海に軍艦を送り、北京との緊張を高める

英国は来年、中国と米国の緊張が高まる中、紛争を起こした南シナ海に軍艦を送ろうとしている。


By Press TV    July 27,2017


英国は来年、中国と米国の緊張が高まる中、紛争を起こした南シナ海に軍艦を送ろうとしている。


木曜日、マイケル・ファロン英国防相は、昨年の日本との共同訓練のために4機の戦闘機を派遣した後、英国はこの水域での存在が増すだろうと語った。


ファロン氏はロイター通信に対し、

「我々は、来年に軍艦をこの地域に派遣することを望んでいます。

必ずしも配備する場所がどこになるか確定していないが、我々は、南シナ海を航行する際、中国に制限されません」と述べた。


「昨年10月に、我々は南シナ海にイギリス空軍タイフーンを飛ばしました。その地域に船舶や飛行機があるときはいつでも、私たちは、次回実行する機会があるときにはいつでもその権利を行使します。」

と同氏は付け加えた。


ボリス・ジョンソン英国外相はまた、英国は、紛争中のアジアの海域で2隻の新しい航空母艦を派遣させる計画だと明らかにした。


「我々が、造船した2隻の新しい巨大航空母艦で最初に行うことの1つは、この地域への航行の自由を与えることだ。」

と、シドニーでの英国とオーストラリアの外交および防衛大臣との共同会議で述べた。


英国海軍向けに造船された最大の船である英国海軍艦船クイーンエリザベスは、2020年に、英国海軍艦船プリンス・オブ・ウエールズは2023年に任務を開始する予定である。


英国船の存在は、中国との緊張を脅かす恐れがある。


北京は、南シナ海紛争に関与する地域外からの介入を繰り返し非難した。


今月初め、米国は、中国の人工島の12海里以内で操縦訓練を実施するために軍艦を派遣してからほんの数ヶ月後に、この地域で2機の爆撃機を送った。


中国は南シナ海の海上巡視に対して米国に繰り返し警告している。


米国は、海洋における中国の影響力の増大を制限しようとしてきた。

そうした上で、北京が主権を主張している。


南シナ海は、中国とベトナム、台湾、フィリピン、マレーシア、ブルネイの領土問題の対象地域である。


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